「ヨーゼフ・ボイスは挑戦する」を見ました。 いまとなっては1982年カッセルのドクメンタ7で、樫の木を7,000本の植えるというのが芸術の社会性ということでは今に至るまでの射程をもったプロジェクトだったんだなあと・・・思いました。このプロジェクトはド…
常世の候 夏 多摩美術大学助手展・林麻依子さん作品の感想 燕の表現 燕の両義性、湿気と乾き、鳥と魚(冬の燕は魚だ)、水中と大気中などは中沢新一さんが書いています。神話的両義性はとても大切だと感じています。燕は渡りの鳥ですが、渡り鳥に人々が色々…
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